“究極のボトムアップ型イベント”
『 MT TALK 』
森トラスト・ビルマネジメントの目指すべき未来像について、各社員が自ら真剣に考え、活発に議論・表現することで、全社的な変革を創出します。また若手社員が自ら課題を見出し、立案・企画を行い、実行に向けて発表を実行する場「MT TALK fresh」も開催しています。
全社プレゼンテーション大会『MT TALK』は、2017年から毎年1回開催しており、2019年5月に第3回目を迎え、取り組みが対外的にも評価されて日本最大のHR※1ネットワークである「日本の人事部」が主催する「HR アワード 2019」※2で、約300件のエントリーの中から、企業人事部門に入賞しました。
※1 HR:ヒューマンリソース
※2 HR アワードとは
企業人事、経営者、管理職や HR 関連企業、研究者らの会員で構成される日本最大の HR
ネットワークである「日本の人事部」が主催し、厚生労働省や経済産業省の後援を受けて、人材開発や労務管理など、人事に関する各分野で積極的な活動・挑戦を続けている企業を表彰するもの。
『MT TALK』は、年次に関わらず森トラスト・ビルマネジメントの目指すべき未来像について、表現・議論する場です。第3回 MT TALK で目指したものは、“究極のボトムアップ型イベント”。全世代・グループ全社によるプレゼンテーションと、グループ全体の組織活性を目的としたアフターパーティーにより、全員参加型の大会を実現させました。
2017年から毎年1回、会社の成長に合わせてテーマを変え開催しています。年を追うごとに発表者・参加者が増え、2019年の大会後のアフターパーティーでは、256名の社員が参加し、意見交換を行いました。